ご契約プランと会議ログにセットした共有設定により、異なります。
ご契約プランが [ toruno パーソナル ] の場合
無料プラン、有料プラン問わず、同じです。
会議ログの「URL」だけが第三者に共有された場合は、その第三者はその会議ログを閲覧することはできません。
会議ログの「URL」と「パスコード」の両方を第三者に共有された場合は、その第三者はその会議ログを閲覧することができます。
会議ログのURLとパスコードの取り扱いは、ご注意ください。
なお、なんらかの都合で、共有した方や第三者の閲覧を防止したくなった場合は、パスコードを変更してください。それまで閲覧できていたユーザーは閲覧できなくなります。
パスコードの変更ができるのは記録者本人のみです。共有された相手は変更できません。
ご契約プランが [ toruno ビジネス ] の場合
会議ログにセットした共有設定により異なります。詳細は、以下の表をご確認ください。
なお、特定のユーザーだけに閲覧許可を指定する機能は現在ございません。
共有範囲の設定 | 第三者は会議ログを閲覧できますか? |
「自分のみ」の時 |
閲覧できません。 記録した本人だけが会議ログを閲覧することができない状態となっています。
[補足] 共有した相手がなんらかの事情で、お客様が閲覧されたくない会議ログの「URL」あるいは「URL」と「パスコード」を知り、第三者に共有したとしても、その第三者は会議ログを閲覧することはできません。 |
「指定ユーザー」の時 |
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「チーム内」の時 |
場合により異なります。
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「チーム内+チーム外」の時 |
場合により異なります。
[補足]
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