この記事では、音声や動画のファイルをアップロードして文字起こしする方法などについてご説明します。
免責
音質の良くないファイルの場合、文字起こしの精度が低下したり、文字起こしに失敗する場合がございます。ご了承ください。
操作方法
1
[会議ログ一覧]画面にアクセスしてください。
torunoビジネスのお客様は…
左メニューを見ていただき、文字起こし結果を保存したい契約が選択されているかご確認ください。
2
画面右下の [ファイルをアップロード] ボタンをクリックし、画面に沿って操作してください。
文字起こしできるファイル形式や長さ等は、こちらぺージ に記載しております。
3
[会議ログ一覧]画面に、アップロードしたファイルの記録が表示され、文字起こし中となります。
4
数分後にブラウザの再読み込み(リロード)ボタンをクリックすると、文字起こし完了時刻(目安)が表示されます。
その時刻以降で、ブラウザの再読み込み(リロード)を行うか、閉じてしまった場合は[会議ログ一覧]画面にアクセスし、記録を開いてください。
- [会議ログ一覧]画面 を開いたままの場合、表示時刻を過ぎても文字起こし状態と表示されます。画面を更新してください。
- 利用が多く混みあっている場合、表示した完了時刻を過ぎても文字起こし状態が継続します。その場合は、しばらくお待ちいただいた後、画面更新をしてみてください。
-
ご利用いただくとファイルの録音・録画時間が記録時間に加算されます。
- 同時にアップロードできるファイルは1ユーザーあたり3ファイルまでです。
- サポート外のファイル拡張子(.wma など)をサポートしている拡張子(.mp3など)に変更しても文字起こしはできません。オーディオのフォーマット変換サービスなどで .mp3 などにデータを変換いただき、ご利用ください。