使い方
Step 1
torunoを動かすPCにマイク付きスピーカーを接続
会議室やお手元にあるマイク付きスピーカーで、ぜひお試しください。
なお、当サービスで動作確認をしたマイク付きスピーカーを参考情報として本ページの下部に掲載しております。
Step 2
torunoを起動し記録開始。あとは会議をおこなえばOK!
さらに…
torunoを動かすPCで資料投影すれば、投影画面もキャプチャ
利用シーンに合わせた接続例
会議室の広さやマイクと発話者の距離で、文字起こしの精度は大きく変化します。
精度を高める方法はできる限りマイクの近くで話していただくことです。
シーン1
6名までの会議
torunoを使うPCに1台のマイク付きスピーカーを接続して集音します。
[集音デバイス例]
RICOH Meeting 360、Yamaha YVC-331、Jabra Speak 510/710、EMEET Lunaなど
シーン2
4~10名の会議
連結可能なマイク付きスピーカーを利用し、torunoを使うPCに接続します。
[集音デバイス例]
Yamaha YVC-331/YVC-1000、EMEET Lunaなど
掲載したシーンの例に限らず、広さに合わせた集音デバイスをご利用いただくことで、文字起こし・録音が行えます。
詳細は、下記資料をダウンロードしてご確認ください。
動作確認済み端末
ここに掲載していないマイク付きスピーカーでも、動作するものが多くあります。
ぜひ、無料トライアルで確認してください。
RICOH Meeting 360
- 8名までの会議に最適
- 一体型360°カメラ&マイク&スピーカー。1本のUSBケーブルをパソコンにつなぎ、テーブル中央に置くだけ(別途AC電源が必要)
- 360°カメラ搭載のマイクスピーカーで会議の雰囲気をリアルに感じるコミュニケーションを実現
Jabra Speak2 75
- 持ち運び可能な小型のマイクスピーカー。Jabra Speak 710/750の後継機
- 小人数のWeb会議や対面会議の文字起こしにおすすめ
- 6名程度の会議まで文字起こし可能
Jabra Speak2 40/55
- 持ち運び可能な小型のマイクスピーカー。Jabra Speak 410/510の後継機
- 小人数のWeb会議や対面会議の文字起こしにおすすめ
- 文字起こしには~4名程度の会議が最適
EMEET Luna
- 小人数のWeb会議や対面会議の文字起こしにおすすめ
- 小文字起こしのシーンでは、1台あたり4名程度の会議が最適
- 別売の連結ケーブルを使えばEMEET Lunaを2台連結でき8名程度の会議に対応可
Yamaha YVC-1000
- 8人規模の中規模会議室に最適
- オプションの拡張マイクを4台(合計5台)まで増設可能、文字起こし利用時は15人規模がお勧め
- ハンドマイクを接続し遠隔セミナーでも使用可能
Logicool RALLY BAR MINI
- 中会議室向け一体型ビデオバー
- 6名程度までの会議で文字起こし可能
- マイクポッドを3台追加可能で、文字起こし可能人数をUP。ビデオバーの方を向かずに話したことも文字起こし可能に
TALKHUBⅡ (株式会社オカムラ)
- ウェアラブルマイクの接続ハブ。1つで6台のウェアラブルマイクを接続可(最大15台まで拡張可)
- 手持ちのBluetooth®イヤホンマイクも接続可
- 卓上マイクでは気にする必要のあったマイクの位置を気にせず会議ができ、文字起こしも可能に
okayo JDL-510
- ワイヤレスマイクとスピーカーが必要な大きな会議室でおこなう会合向け
- A4サイズで重さ3キロ。バッテリー搭載で、場所を選ばずに利用可能
- 自治体の会議・議事録作成での利用実績あり
※掲載の希望はメーカー様は、 お問い合わせフォーム よりご連絡ください。